ミラノ・コルティナオリンピック第13日:スノボ男女が金銀銅を獲得、日本勢の活躍が光る
ミラノ・コルティナオリンピックは2月18日、第13日目の競技が行われ、スノーボードを中心に日本選手が大活躍を見せました。特にスノーボードの男女スロープスタイル決勝では、3人のメダリストが誕生し、日本の今大会の金メダル獲得数は1998年長野大会に並ぶ過去最多の6個となりました。この日の日本勢の結果を詳しく振り返ります。
スノーボード女子スロープスタイル:深田茉莉が金、村瀬心椛が銅を獲得
スノーボード女子スロープスタイルでは、19歳の深田茉莉選手(ヤマゼン)が見事に金メダルを獲得しました。深田選手は安定した演技で高得点をマークし、頂点に立ちました。また、ビッグエアで優勝した村瀬心椛選手(TOKIOインカラミ)が銅メダルに輝き、日本勢のダブルメダル獲得となりました。岩渕麗楽選手(バートン)は8位という結果に終わりました。
スノーボード男子スロープスタイル:長谷川帝勝が銀メダルを手に
男子スロープスタイルでは、長谷川帝勝選手(TOKIOインカラミ)が銀メダルを獲得しました。この種目では男女通じて日本勢初のメダル獲得となり、歴史的な瞬間を刻みました。長谷川選手は力強い演技でメダルを確実なものとしました。木俣椋真選手(ヤマゼン)は11位、優勝は蘇翊鳴選手(中国)が収めました。
その他の競技結果:カーリング女子は苦戦、ショートトラックも敗退
カーリング女子1次リーグでは、日本が英国と対戦し、3-9で敗れました。これにより、通算成績は1勝7敗となり、苦しい戦いが続いています。ショートトラックでは、男子500メートルに出場した吉永一貴選手(トヨタ自動車)が準々決勝で4着となり敗退しました。また、女子3000メートルリレーでは、5~8位決定戦に回った日本が2着で6位という結果に終わりました。
フリースタイルスキーとアルペンスキー:日本勢は予選敗退や途中棄権
フリースタイルスキーの女子エアリアルでは、五十嵐瑠奈選手(日体大)が予選24位で決勝進出を逃しました。アルペンスキー女子回転では、安藤麻選手(日清医療食品)が1回目で途中棄権となり、メダル獲得には至りませんでした。
ミラノ・コルティナオリンピックは残り数日を残すのみとなり、日本勢のさらなる活躍が期待されます。特にスノーボードでの好調ぶりは、今後の競技にも良い影響を与えることでしょう。



