サッカーJ1・サンフレッチェ広島は7日、来季の新ユニホームを発表した。ホーム用は、日本三大絣に数えられる伝統工芸品「備後絣」をモチーフに、クラブの象徴である矢の先端を表現したV字柄をデザイン。襟元はVネックとクルーネックを組み合わせ、立体的な設計にした。
アウェーユニホームはお好み焼きから連想
アウェー用は、広島名物のお好み焼きに欠かせない鉄板とヘラをイメージしたシルバー色を採用。環境に配慮し、いずれも生地には100%リサイクルのポリエステルを使用している。
ファン感謝イベントでお披露目
この日、エディオンピースウイング広島で行われたファン感謝イベントでは、MF東俊希(25)、DF山崎大地(25)、GK大内一生(25)の3選手が新ユニホームを披露。大内選手は「今季よりも着心地がタイトな感じで個人的には新ユニホームの方が好き。早く着て戦いたい」と語った。
新ユニホームは、クラブの歴史と地域の文化を融合させたデザインが特徴。ホーム用の備後絣は、広島県の伝統工芸品であり、地域の誇りを表現。アウェー用のお好み焼きモチーフは、広島の食文化を取り入れた遊び心あふれるデザインとなっている。
また、環境への配慮も見逃せないポイント。リサイクル素材の採用により、サステナビリティにも貢献。サンフレッチェ広島は、来季も地域密着型のクラブとして、新ユニホームで新たなシーズンに臨む。



