内閣府が5日発表した4月の景気動向指数(2020年=100)速報値によると、景気の現状を示す「一致指数」は前月より1.1ポイント高い117.9となり、2カ月連続で上昇した。この上昇は、経済活動の緩やかな回復を示唆している。
指数の詳細と基調判断
一致指数の推移を機械的に当てはめた基調判断は、従来と同じく「上方への局面変化を示している」とされ、据え置かれた。これは、景気が拡張局面にあることを示す。
今後の見通し
専門家の間では、個人消費や輸出の動向が今後の景気を左右する要因として注目されている。内閣府は引き続き経済指標を注視し、必要な政策対応を検討する方針だ。



