カインズが福岡県苅田町と災害時物資供給協定を締結、新店舗オープンに合わせて
カインズ、苅田町と災害時物資供給協定を締結

カインズが苅田町と災害時物資供給協定を締結、新店舗オープンで地域防災を強化

福岡県苅田町と、同町内に新たに出店するホームセンター大手のカインズ(本社:埼玉県)は、災害発生時の物資供給に関する協定を結びました。この協定は2026年4月1日付で締結され、地震や台風などの大規模災害が起きた際に、町からの要請に基づいて迅速な支援を行うことを定めています。

協定の詳細と具体的な供給物資

協定では、カインズが苅田町に対して、作業用シート土のう袋軍手などの防災・復旧に必要な物資を供給することを明記しています。これにより、災害時の緊急対応がスムーズに行える体制が整備され、町民の安全確保に寄与することが期待されています。

この協定は、カインズが苅田町南原に「カインズ苅田店」を2026年4月15日にオープンさせることに合わせて締結されました。同社はこれまでに全国24都府県の約220店舗で同様の協定を結んでおり、地域に根差した防災ネットワークの構築を進めています。

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関係者のコメントと今後の展望

苅田町の遠田孝一町長は、8日に行われた表敬訪問で次のように述べました。「カインズの出店により、町のにぎわいがさらに増すとともに、災害への備えが強化されることを心強く感じています。この協定が町民の安心につながることを期待しています。」

一方、カインズ開発本部の河合和彦・第4開発部長は、「苅田町の活性化と利便性向上に向けて、当社としても全力で取り組んでまいります。災害時には迅速な対応で地域社会に貢献できるよう努めます。」と語り、地域貢献への意欲を示しました。

この取り組みは、企業と自治体が連携して防災力を高める好事例として注目されており、今後も同様の協定が広がることが予想されます。苅田町では、新店舗のオープンとともに、災害に強いまちづくりがさらに推進される見込みです。

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