川崎・等覚院でツツジが見頃、約2千株が境内を彩る
川崎・等覚院でツツジが見頃、約2千株が彩る (17.04.2026)

川崎・等覚院でツツジが見頃、約2千株が境内を彩る

神奈川県川崎市宮前区にある等覚院で、ツツジが見頃を迎えている。通称「つつじ寺」として親しまれる同院では、赤やピンク、白など色鮮やかな花が参拝者の目を楽しませており、春の訪れを告げる風景が広がっている。

開花が遅れ、キリシマとヤマツツジが同時に満開

等覚院の境内には、仁王門から本堂に続く正面階段を中心に、約2千株のツツジが植えられている。同院によると、今年は開花の進みが1週間ほど遅く、早咲きのキリシマツツジと中咲きのヤマツツジが同時に満開となった。見頃は1週間ほど続く見通しで、多くの花見客が訪れている。

近所に住む会社員の後藤浩一さん(64)は、「代休を取って見に来た。タイミング良く満開で良かった」と喜びを語った。また、川崎市中原区から訪れた女性(67)は、「色彩豊かですばらしい。寺の周囲は緑が多く、散策するのがお勧めです」と笑顔を見せた。

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地域の春の風物詩として定着

等覚院のツツジは、地域の春の風物詩として長年親しまれてきた。境内は緑豊かな環境に囲まれており、花見だけでなく、静かな散策を楽しむ人々にも人気がある。同院では、開花状況やアクセス方法をホームページで公開しており、訪れる際の参考にすることができる。

この時期、等覚院を訪れる参拝者や観光客は、色とりどりのツツジに囲まれながら、春のひとときを満喫している。地域住民からも愛されるこの光景は、川崎市の春を彩る貴重な自然の恵みとなっている。

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