滋賀県立高生が元交際相手の性的画像をSNSで拡散、県教委が犯罪事案と判断
滋賀県立高生が性的画像をSNS拡散、県教委が犯罪事案と判断 (11.03.2026)

滋賀県立高校生による性的画像のSNS拡散、県教委が犯罪事案と認定

滋賀県立高校の男子生徒が、元交際相手だった女子生徒の性的画像をソーシャルメディア(SNS)で友人に拡散していたことが明らかになりました。県教育委員会はこの事案を犯罪に該当すると判断し、2026年2月に開催された「県いじめ問題対策連絡協議会」で報告しました。

詳細な経緯と対応措置

県教委の発表によると、男子生徒は2025年度中に、別の県立高校に通う元交際相手の裸の画像数枚をスマートフォンを使用して複数の友人に送信しました。この拡散に気づいた女子生徒が学校に相談したことで事態が発覚し、女子生徒は滋賀県警察に被害届を提出しました。

学校側は県警と緊密に連携し、関係者への聞き取り調査を実施。画像の削除を確認し、被害のさらなる拡大は現時点で確認されていないとしています。この迅速な対応により、事態の早期収束が図られました。

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県教委の再発防止策と今後の取り組み

県教育委員会は、「再発防止に全力で取り組むとともに、被害生徒が安心して相談できる環境づくりに努める」と声明を発表しました。具体的な対策として、以下の点を強調しています。

  • 学校全体でのデジタルリテラシー教育の強化
  • いじめや性的被害に関する相談窓口の周知徹底
  • 教職員向けの研修を通じた迅速な対応能力の向上

この事案は、高校生の間で深刻化するデジタルいじめやプライバシー侵害の問題を浮き彫りにしており、教育現場における予防策の重要性が改めて問われています。県教委は、生徒の安全と尊厳を守るため、継続的な監視と支援体制の構築を進める方針です。

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