小学生の力作新聞が札幌で展示 読売KODOMO新聞コンクール受賞作16点
小学生の新聞力作展示 読売KODOMOコンクール受賞作 (13.04.2026)

小学生がオリジナルの新聞を作成した「第3回読売わたしのKODOMO新聞コンクール」の受賞作品16点を集めた展示会が、4月13日から札幌市中央区の三井住友信託銀行札幌支店で開催されています。この展示では、札幌市長賞を含む全受賞作を一堂に鑑賞することが可能です。

子どもたちの創造性が光る力作新聞

展示されている作品は、すべてA3サイズ(縦42センチ、横29.7センチ)の紙に手書きで作成されています。カラー写真や見やすく色分けされたグラフを効果的に用い、環境問題や社会事象など多様なテーマを掘り下げた内容が特徴です。子どもたちの熱意と調査力が随所に表れており、来場者からは感嘆の声が上がっています。

3年連続受賞の注目作品

特に注目を集めているのは、3年連続で札幌市長賞を受賞した縄乃々香さん(受賞時は札幌市立資生館小学校6年生)の作品「コアラ未来通信」です。この新聞では、コアラの生態や特徴を色鮮やかな表現でまとめ、絶滅危惧種の問題にも触れるなど、深い洞察力が評価されています。来場者の多くが足を止めて熱心に読み込む姿が見られました。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

来場者の反響と展示詳細

夫婦で訪れた白老町の74歳女性は、「子どもたちがこれほどまでに色々なテーマに関心を持ち、丁寧に調べて書いていることに驚き、感心しました」と感想を語りました。展示会は教育関係者や一般市民にも好評で、地域の教育活動の一端を伝える貴重な機会となっています。

展示は4月24日まで開催されており、土日を除く平日の午前9時から午後3時まで入場可能です。入場料は無料で、誰でも気軽に訪れることができます。会場は三井住友信託銀行札幌支店の2階に設けられており、公共交通機関でもアクセスしやすい立地です。

このコンクールは、子どもたちの表現力や社会への関心を育むことを目的としており、今回の展示を通じて、次世代を担う若者の創造性が地域に広く発信されています。教育現場での新聞作成活動の成果を感じさせるイベントとして、多くの注目を集め続けています。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ