和歌山県立高教員、女子生徒の下着盗撮未遂で懲戒免職に 性的欲求満たすためと供述
高校教員が女子生徒の下着盗撮未遂で懲戒免職 和歌山

和歌山県立高校教員が女子生徒の下着盗撮未遂で懲戒免職処分に

和歌山県教育委員会は3月27日、県立高校の教員(62歳)が女子生徒の下着を盗撮しようとしたとして、懲戒免職処分にしたと発表しました。処分は3月26日付で、被害生徒の保護を理由に高校名は明らかにしていません。

授業中の盗撮行為が発覚、教員は「性的欲求を満たすため」と供述

事件は2月27日朝、授業中に盗撮されたことに気づいた生徒が学校側に相談したことで発覚しました。和歌山県教育委員会教職員課によると、教員は逮捕前の聞き取り調査で「性的欲求を満たすためだった。教育者として自覚を欠く行為で深く反省している」と述べたということです。

同課の井上挙宏課長は「被害生徒は大変ショックだったと思う。二度と起こらないようにし、安心して学校に通えるようにしていきたい」とコメントしています。

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略式起訴され罰金100万円の命令、不起訴部分も

新宮区検察庁は3月27日、教員を性的姿態等撮影未遂の罪で新宮簡易裁判所に略式起訴しました。同簡裁は同日、罰金100万円の略式命令を出し、現在納付手続き中とされています。

県警新宮署は当初、女子生徒2人を盗撮しようとした疑いで教員を3月11日に逮捕しましたが、新宮区検はそのうち1人については不起訴としました。不起訴の理由については「プライバシーの観点から伝えられない」と説明しています。

この事件は教育現場における信頼を損なう重大な事例として、地域社会に衝撃を与えています。県教育委員会は再発防止策の徹底を図るとともに、生徒の安全確保に全力を挙げる方針です。

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