長崎大学卒業式、2007人が新たな門出…学長「自ら考え判断し行動する人に」
長崎大卒業式、2007人が門出…学長が激励 (26.03.2026)

長崎大学で盛大な卒業式、2007人の卒業生と修了生が新たな一歩を踏み出す

長崎大学は2026年3月25日、長崎市の長崎スタジアムシティ内にあるハピネスアリーナにおいて、学部と大学院の卒業式を執り行いました。この式典では、学部の卒業生1583人と大学院の修了生424人、合計2007人が学位記を授与され、学び舎を巣立つ門出を迎えました。会場は袴やスーツに身を包んだ学生たちで埋め尽くされ、厳粛かつ華やかな雰囲気に包まれました。

学長からの激励の言葉:自ら考え判断し、責任感を持って行動する人材を目指せ

式典では、各学部や研究科の代表者に対して、永安武学長が直接学位記を授与しました。永安学長は祝辞の中で、卒業生と修了生に向けて熱いメッセージを送りました。「様々な場面で自ら考え、判断し、責任感を持って行動する人になることを心から願っています」と述べ、社会に出てからも積極的に学び続け、困難に立ち向かう姿勢の重要性を強調しました。この言葉は、学生たちの心に深く響き、新たな人生の指針となるものでした。

卒業生代表の答辞:挑戦し続けた日々を糧に、未来へ飛躍する決意を表明

卒業生と修了生を代表して、情報データ科学部の高倉凜之良さん(22歳)が答辞を述べました。高倉さんは大学生活を「挑戦し続けた日々」と振り返り、試行錯誤を重ねながら培った学びの姿勢を強調しました。「この経験を糧に、どんな困難も自らの成長に変えていく覚悟で、これからも飛躍し続けます」と力強く誓い、会場からは大きな拍手が送られました。この言葉は、多くの学生の共感を呼び、卒業式のハイライトの一つとなりました。

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高い就職率と地域貢献:卒業生の約3割が県内に就職

長崎大学によると、2026年3月1日時点での学部生の就職希望者の就職率は96.7%と、非常に高い水準を記録しています。さらに、就職者の約3割が長崎県内に就職することが明らかになりました。これは、大学が地域に根ざした教育を推進し、地元経済への貢献を重視していることを示しています。卒業生たちは、学んだ知識やスキルを活かして、九州や日本全国、さらには世界で活躍することが期待されています。

今回の卒業式は、単なる儀式ではなく、学生たちがこれまでの努力を認められ、未来への希望を胸に刻む重要な機会となりました。長崎大学は、この門出を祝い、卒業生たちのさらなる成功を願っています。

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