愛知県南知多町の日間賀小学校で12日、交通安全教室が行われ、児童たちが正しい交通ルールを学びました。この教室では、島にただ一つしかない信号機を年に一度だけ通常のサイクルで点灯させ、児童が安全な横断方法を実践しました。
自転車の乗り方と歩行のルールを学習
1年生から3年生までの17人が参加し、半田警察署の署員から自転車の正しい乗り方を教わりました。13歳未満は歩道を走行できるものの、歩行者を優先しなければならないことなどを学びました。また、ヘルメットは眉にかからないようにかぶり、あごひもを締めすぎないよう注意することも実践しました。
実際の信号交差点で横断練習
その後、3年生は自転車で約500メートル離れた信号交差点に向かいました。自転車を手で押しながら、署員と一緒に前後左右を確認し、横断歩道をゆっくりと渡りました。一方、1年生と2年生は学校前の道路で安全な歩き方を練習しました。手を上げて横断歩道を渡り、約200メートル先まで右側を歩くことを学びました。
3年生の久田稀夕さんは「信号は緊張したけれど、自転車から降りて右、左を見て渡れました。ちゃんとルールを守って自転車に乗りたいです」と話しました。



