24日のニューヨーク外国為替市場では、円相場が午後5時現在、前日比34銭の円高ドル安となる1ドル=159円30~40銭を記録した。ユーロは1ユーロ=1・1717~27ドル、186円73~83銭で取引された。
米イラン協議進展がドル買いを抑制
市場関係者によると、米国とイランの間で戦闘終結に向けた協議が進展するとの期待感が広がった。このため、地政学的リスクを背景とした「有事のドル買い」がやや後退し、円高ドル安を誘導した。
今後の見通し
為替市場では、引き続き中東情勢や米国の金融政策が注目されており、円相場は159円台を中心に推移するとみられる。投資家は協議の行方や追加経済指標を注視している。



