2026年5月16日 06時37分(5月16日 06時40分更新)
NY円相場、一時158円85銭まで下落
15日のニューヨーク外国為替市場では、円相場が対ドルで下落し、一時1ドル=158円85銭を付けた。これは4月30日以来の円安ドル高水準となる。米長期金利の上昇が円売り・ドル買いを促進し、円安傾向が強まった。
米長期金利上昇の背景
原油価格の高止まりが続く中、米国でのインフレ懸念が再燃し、長期金利が上昇。これにより日米金利差の拡大が意識され、円売り・ドル買いが優勢となった。
市場の動き
午後5時時点の為替レートは、前日比37銭の円安・ドル高となる1ドル=158円72~82銭。ユーロは1ユーロ=1.1620~30ドル、184円55~65銭で取引された。
市場参加者は、今後の米経済指標や金融政策の動向に注目している。



