東京円、157円台後半で推移 米中首脳会談を前に様子見
東京円、157円台後半 米中首脳会談控え様子見

14日午前の東京外国為替市場では、円相場が1ドル=157円台後半で取引された。午前10時現在、前日比で1銭の円安・ドル高となり、1ドル=157円85~86銭を記録した。ユーロに対しては18銭の円安・ユーロ高で、1ユーロ=184円95~97銭となっている。

米中首脳会談を控えた様子見ムード

北京で開催される米中首脳会談の行方を見極めたいとの姿勢から、市場では様子見ムードが広がり、為替は小幅な動きにとどまった。投資家は会談の結果や、そこから導き出される今後の国際経済の方向性を注視している。

日銀介入への警戒感も影響

市場関係者によると、日銀による為替介入への警戒感も投資家の慎重姿勢を強めている。外為ブローカーは「介入の可能性を意識し、積極的な取引を控える動きが見られる」と指摘する。このため、円相場は方向感を欠いた状態が続いている。

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今後の為替動向は、米中首脳会談の結果や、日銀の金融政策に対する市場の見方に左右されるとみられる。市場参加者は、これらの要素を総合的に判断しながら、取引を進めていくことになりそうだ。

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