天皇皇后両陛下と愛子さま、東日本大震災の犠牲者を皇居で黙とう
宮内庁によると、天皇・皇后両陛下と長女愛子さまは、2026年3月11日、東日本大震災の犠牲者を悼み、お住まいの皇居・御所で黙とうされました。この日は震災発生から15年を迎える節目の日であり、皇室の一員として深い哀悼の意を表されました。
上皇ご夫妻も仙洞御所で黙とう
同時刻には、上皇ご夫妻もお住まいの仙洞御所で、震災発生時刻に合わせて黙とうされました。これにより、皇室全体が一丸となって、震災で亡くなられた方々への追悼の念を共有した形となりました。
東日本大震災は、2011年3月11日に発生し、多くの尊い命が失われ、甚大な被害をもたらしました。皇室はこれまでにも、被災地への訪問や慰問を通じて、復興への支援を続けてこられています。今回の黙とうは、そのような継続的な思いやりと、犠牲者への敬意を示す一環として行われました。
宮内庁は、この行事を通じて、国民と共に震災の記憶を風化させず、防災意識を高める重要性を改めて強調しています。皇室の静かな祈りは、社会全体に平和と復興への願いを伝える象徴的な瞬間となりました。



