両陛下が愛媛訪問へ これまでの動物との触れ合いを振り返る
両陛下が愛媛訪問へ 動物との触れ合いを振り返る

天皇、皇后両陛下は16日、第76回全国植樹祭に出席するため、羽田空港から特別機で愛媛県に向かわれました。同県では、全国唯一の「水族館部」を有する県立長浜高校や、国内で初めて人工飼育に成功したホッキョクグマの「ピース」で知られる県立とべ動物園を訪問される予定です。

過去の動物との触れ合い

両陛下はこれまでも、訪問先で様々な動物と触れ合ってこられました。その一部を振り返ります。

鳥羽水族館でのラッコ(2025年11月)

2025年11月、全国豊かな海づくり大会で三重県を訪問された際、約1200種の生き物がいる鳥羽水族館(鳥羽市)を視察。国内で同館のみが飼育するラッコやジュゴンをご覧になりました。

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滋賀県での盲導犬(2025年9月)

同年9月には国民スポーツ大会で滋賀県を訪問。県立盲学校で盲導犬ユーザーらの団体「びわこハーネスの会」のメンバーと懇談し、盲導犬の活動について説明を受けました。両陛下は盲導犬をなでて「大変でしたね」とねぎらわれました。

モンゴルでのモウコノウマ(2025年7月)

2025年7月のモンゴル訪問では、ウランバートル近郊のホスタイ国立公園で、最古の野生馬とされる「タヒ」(モウコノウマ)を観察。また、祭典ナーダムの競馬競技を観戦し、100頭以上の馬が走るレースを双眼鏡で追われました。

愛媛での予定

今回の愛媛訪問では、植樹祭への出席に加え、被災者との懇談も予定されています。両陛下の動物との温かい交流が、今回も見られることでしょう。

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