高知県四万十市具同のトンボ自然公園で、ハナショウブが見頃を迎えている。トンボ池の周囲には紫や薄紫、白色の大輪の花が咲き誇り、訪れる人々の目を楽しませている。この見頃は6月初旬まで続く見込みだ。
ハナショウブの歴史と現在
同公園のハナショウブは、1989年に中村ロータリークラブが1000株を寄贈したことをきっかけに始まった。その後、少しずつ購入や株分けを繰り返しながら増やしてきた。現在では約40品種、2000株にまで成長し、見頃の期間中には1万本近くの花を咲かせるという。
見頃の楽しみ方
公園内では、色とりどりのハナショウブが咲き乱れ、特に晴れた日には花の色彩が一際鮮やかに映える。訪れた人々は、池の周りを散策しながら、それぞれの品種の特徴を楽しむことができる。また、写真撮影にも最適なスポットとなっている。
四万十市のトンボ自然公園は、自然豊かな環境の中にあり、ハナショウブ以外にも様々な動植物が生息している。見頃の時期には多くの観光客や地元住民が訪れ、春の訪れを感じさせる風物詩となっている。



