東京都心で積乱雲が急発達、ゲリラ豪雨や落雷に警戒を
気象庁は12日午後、東京都心で積乱雲が急激に発達しているとして、局地的な豪雨や落雷、突風に対する注意を呼びかけている。大気の状態が不安定になっており、短時間で雨量が増える恐れがある。
気象庁の発表
気象庁によると、12日午後2時現在、東京都心では積乱雲が発達し、一部で雨雲がかかっている。この後、さらに発達する可能性があり、1時間に50ミリを超える激しい雨が降る地点があるとみられる。
また、落雷や竜巻などの突風にも注意が必要で、気象庁は「急に空が暗くなる、冷たい風が吹くなどの兆しがあれば、頑丈な建物に避難するなど安全を確保してほしい」としている。
交通機関への影響
この影響で、鉄道各社は運行状況に注意するよう呼びかけている。JR東日本は、雨量が基準を超えた場合に運転を見合わせる可能性があるとして、最新情報を確認するよう求めている。
また、航空便にも遅れが生じる可能性があり、空港では利用客に注意を促している。
今後の見通し
この不安定な天気は夜遅くまで続く見込みで、気象庁は引き続き最新の気象情報に注意するよう呼びかけている。



