福島県会津若松市と相次ぐクマ目撃、大学や特別支援学校が警戒強化
福島でクマ相次ぎ目撃、大学や特別支援学校が警戒

会津若松市でクマ目撃、大学が巡回強化

5日午前0時10分ごろ、福島県会津若松市一箕町鶴賀の会津大学付近の河川でクマが目撃された。近くを車で走行していた男性が会津若松署に通報した。同署によると、体長は約1メートル。市と連携して周辺を捜索したが、その後の動向は不明という。

会津大学は敷地内の警備員の巡回を増やし、学内の教職員や学生に注意を呼びかけた。現場付近の特別支援学校2校も対応を進めている。

特別支援学校の対策

県立聴覚支援学校会津校は保護者や教職員にメールなどで注意喚起したほか、6日に同校で開く運動会の会場にクマ撃退スプレーを設置する。会津支援学校も教職員に警戒を周知し、校外学習時にはクマ鈴を付けるなどの対策を講じる見通しだ。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

いわき市でもクマらしき動物を目撃

同日午後5時40分ごろ、いわき市四倉町字志津で、クマとみられる動物が藪から出てきたとの通報が、車で走行していた女性からいわき中央署に寄せられた。同署によると体長は約1メートルで、けが人はいなかった。

同市四倉町では3日に8件の目撃情報があり、市が4日にツキノワグマと断定していた。住民は引き続き注意が必要だ。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ