桜開花、3月19日から高知・名古屋・都心でスタート 全国的に平年より早い見通し
桜開花、19日から高知・名古屋・都心で 全国的に平年より早い (11.03.2026)

桜開花予想、3月19日から高知・名古屋・都心でスタート 全国的に平年より早まる見通し

民間気象会社のウェザーニューズ(本社:千葉市)は3月11日、2026年の桜(ソメイヨシノ)の開花日に関する最新の予想を発表しました。同社の分析によると、今年の桜は全国的に平年より早めに開花する地域が多く、特に東日本から西日本にかけては3月中に各地で開花が始まる見込みです。

3月19日に開花スタート、4月には北海道へ

具体的な開花日としては、3月19日東京都心、岐阜市、名古屋市、高知市で開花が始まると予想されています。その後、3月20日には広島市、3月21日には横浜市や福岡市でも開花がスタート。4月上旬には東北南部でも咲き始め、4月下旬には桜前線が北海道に上陸する見通しです。

北海道では、帯広市で4月29日にエゾヤマザクラが開花する予想で、同地域では満開の時期が平年より約1週間早まる可能性があります。このため、花見の計画を立てる際には、早めの準備が推奨されています

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気温上昇でつぼみが順調に成長、開花後は短期間で満開に

ウェザーニューズによれば、最近の春らしい陽気の影響で、東日本から西日本にかけてのソメイヨシノのつぼみは、昨年よりも早いペースで成長を続けています。来週以降は平年より気温が高く、晴れる日が多い天候が予想されるため、開花に向けた成長が一気に進むとみられています。

開花後は、1週間から10日ほどで満開の時期を迎える地域が多く、花見のシーズンが比較的短期間で訪れる可能性があります。この傾向は特に東日本から西日本で顕著で、早めの開花と満開の速さが特徴的です。

昨年3月には、東京・靖国神社にある標本木のソメイヨシノが開花するなど、近年は温暖化の影響もあり、桜の開花時期が早期化する傾向が続いています。今年の予想も、その流れを反映した形となっており、季節の移り変わりを感じさせる重要な指標として注目されています。

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