群馬の梅「白加賀」選果作業が大詰め、今年は収穫量1割増
群馬の梅「白加賀」選果大詰め、収穫1割増

群馬県内で生産が盛んな梅の主力品種「白加賀」の選果作業が大詰めを迎えている。高崎市上里見町のJAはぐくみ西部営農センターには、榛名地域の生産者ら約150人から1日約25トンが持ち込まれ、女性スタッフが傷ものの除去作業に追われている。

白加賀の特徴と今年の収穫量

白加賀は皮が薄く、果汁が多いのが特徴で、シロップや梅酒などに多用される。今年の収穫量は例年より約1割多く、別の主力品種「南高梅」と合わせて約1000トンの出荷を見込んでいる。

作業は17日まで

選果作業は17日まで続く。JAはぐくみ西部営農センターの清水晋センター長(56)は「クエン酸たっぷりの梅を食べて、暑さを乗り切ってほしい」と話している。

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