春の新生活、お弁当は定番おかずの繰り返しで気楽に!料理研究家が伝授する無理なく続けるコツ
お弁当は定番おかずの繰り返しで気楽に!料理研究家のコツ

春の新生活、お弁当作りの気楽なコツとは?

進学や就職、転勤などで新しい生活が始まる季節を迎えています。物価高が続く中、自分でお弁当を作ろうと考える方も増えているかもしれません。そんな方々に向けて、料理研究家の井原裕子さんが無理なくお弁当を作り続けるための実践的なアドバイスを伝授しました。

定番おかずの繰り返しで負担を軽減

井原さんは、娘が高校を卒業するまでの約8年間、毎日お弁当を作り続けた経験を持っています。最初の頃は何を入れれば良いのか分からず、大きな負担に感じていたといいます。様々なおかずを詰めようと頑張った時期もありましたが、必ずしも喜ばれるとは限らず、最終的には「おかずは定番で十分」という結論に至りました。

「気負わなくても、大人も子どもも好きな味のおかずを繰り返すだけで良いんです」と井原さんは語ります。この貴重な経験を基に、「もう悩まない!弁当は定番おかずのくり返しでいい」というレシピ本を出版しました。

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具体的なお弁当例と彩りの工夫

井原さんが実際に作ったお弁当の例では、メインおかずとして鶏むね肉の照り焼きを採用。サブおかずにはゆでたブロッコリーと、ナムル風に味付けしたニンジンを添えています。ニンジンは塩をふり、酢とゴマ油でシンプルに味付けするのがポイントです。

特に小さな子どもがいる家庭では、「楽しく食べられることが最優先」だと井原さんは強調します。子どもが好きなおかずを中心に、赤や緑の野菜で彩りを加えることで、見た目の楽しさも向上させることができます。

専門家の視点と多様な意見

日本大学教授の末冨芳氏は、「お母さんの手作りお弁当の呪い、私は解き放たれました」というコメントを寄せています。自身の家庭では冷凍食品のみを使用していることを明かし、気楽な姿勢で臨むことの重要性を指摘しました。

このように、お弁当作りには完璧を求めず、自分に合った方法で継続することが大切です。新生活が始まるこの季節、無理のない範囲でお弁当作りに挑戦してみてはいかがでしょうか。

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