外環道計画中止を求める市民集会が三鷹で開催、トンネル陥没事故から6年
外環道計画中止求める市民集会、三鷹で開催

外環道計画中止を求める市民集会、三鷹で4月5日に開催

東京外郭環状道路(外環道)計画の中止を訴える市民団体「市民による外環道路問題連絡会・三鷹」は、2026年4月5日午後1時から、東京都三鷹市井の頭2丁目の井の頭コミュニティセンター新館において集会を開催する。集会のタイトルは「計画から60年の外環道路-今どうなっているのか」と銘打たれており、長年にわたる計画の現状と今後の方向性について議論が行われる予定だ。

集会内容:小芝居や模型展示で問題を可視化

当日のプログラムでは、メンバーらが「今、どうなっているのか? これからを考えよう!」をテーマにした小芝居を上演する。この小芝居を通じて、外環道計画の現状や地域住民の懸念を分かりやすく伝える試みがなされる。さらに、外環道についての詳細な説明や、予定地に住む人々の声の紹介も行われる。特に注目されるのは、外環道トンネルの巨大模型の展示で、計画の規模と影響を視覚的に理解できる機会を提供する。

背景:2020年の道路陥没事故から6年

この集会は、2020年10月に調布市の住宅街で発生した外環道トンネル工事現場付近の道路陥没事故から、間もなく6年を迎えることを前に企画された。事故は地域社会に大きな衝撃を与え、計画の安全性に対する懸念を高めた。市民団体は、この事故を契機に、計画の見直しや中止を求める活動を強化してきた経緯がある。

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集会は入場無料で開催され、広く一般市民の参加を呼びかけている。問い合わせは同連絡会(電話090-1214-8044)まで。市民団体は、この集会を通じて、外環道計画の課題を共有し、地域の声を集約することで、より安全で持続可能な都市計画を目指す姿勢を示している。

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