31日午前10時50分ごろ、福島県会津若松市七日町のJR只見線の線路から出火し、枕木1本を焼く火災が発生した。この火災によるけが人は報告されていない。
火災の概要
出火当時、線路付近で異常を発見した通行人が119番通報した。消防が駆け付け、火は約30分後に消し止められた。枕木1本が焼けたが、周囲への延焼はなかった。JR東日本によると、列車の運行に影響はなかったという。
警察の対応
会津若松警察署が現場検証を行い、出火原因を詳しく調べている。現時点では、不審火の可能性も含めて捜査中だ。同署は「何らかの火気が枕木に接触した可能性がある」と話している。
地域の反応
現場は住宅街に近く、近隣住民からは「突然煙が上がり驚いた」との声が聞かれた。JR只見線はローカル線として地域の交通を支えており、早期の原因究明が求められている。
警察は、線路周辺での火の取り扱いに注意を呼びかけている。



