6月7日午前、福島県沖を震源とする地震が発生し、福島県などで最大震度4を観測しました。気象庁によると、地震の発生時刻は午前8時49分ごろで、震源地は福島県沖、深さは約50キロメートル、地震の規模を示すマグニチュードは5.3と推定されています。
各地の震度
震度4を観測したのは、福島県の相馬市、南相馬市、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村、新地町、飯舘村のほか、宮城県の山元町、岩沼市、亘理町、仙台市青葉区、宮城野区、若林区、太白区、泉区、名取市、角田市、白石市、蔵王町、大河原町、柴田町、村田町、川崎町、丸森町、山元町など。震度3は、青森県、岩手県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、長野県の一部で観測されました。
津波被害の心配なし
気象庁は、この地震による津波被害の心配はないと発表しています。また、原子力施設への影響についても、現在のところ異常は確認されていないとのことです。
関連情報
地震発生後、東北新幹線や在来線など一部の鉄道路線で一時運転を見合わせるなどの影響が出ましたが、大きな混乱はなく、順次運転を再開しています。また、道路やライフラインへの影響も報告されていません。
気象庁は、今後1週間程度は同程度の地震に注意するよう呼びかけています。特に、地震発生から2〜3日程度は、規模の大きな地震が発生する可能性があるため、注意が必要です。



