14日午前、福島県沖を震源とする地震が発生し、福島県内で最大震度4を観測しました。気象庁によると、この地震による津波の心配はありません。
地震の概要
気象庁の発表によると、地震は14日午前9時8分ごろに発生し、震源地は福島県沖(北緯37.2度、東経141.8度)で、震源の深さは約50キロと推定されています。地震の規模を示すマグニチュードは5.0と推定されています。
各地の震度
- 震度4:福島県いわき市、楢葉町、富岡町、大熊町、双葉町、浪江町、南相馬市
- 震度3:福島県相馬市、新地町、飯舘村、川俣町、伊達市、福島市、郡山市、須賀川市、白河市、棚倉町、矢吹町、石川町、古殿町、平田村、浅川町、小野町、田村市、三春町、玉川村
気象庁の見解
気象庁は、この地震による津波の心配はないと発表しました。また、今後の地震活動に注意するよう呼びかけています。東北電力によると、福島第一原子力発電所と福島第二原子力発電所に異常は確認されていません。
交通への影響
JR東日本によると、地震の影響で東北新幹線や常磐線など一部の路線で一時運転を見合わせましたが、現在は通常通り運行しています。高速道路にも大きな影響は出ていません。
気象庁は、今後1週間程度は同程度の地震が発生する可能性があるとして、注意を呼びかけています。



