富山・北陸道で多重事故、工事作業員1人死亡1人重体
富山・北陸道で多重事故、作業員1人死亡1人重体

富山県魚津市の北陸自動車道下り線で5日午後1時30分ごろ、大型トラックと工事車両計3台が絡む多重事故が発生した。この事故で、道路工事の作業員1人が死亡し、別の1人が重体となっている。中日本高速道路(ネクスコ中日本)が発表した。

事故の状況

事故現場は魚津市大海寺野付近。工事車両の作業員らは道路上の工事を終え、通行規制解除に向けてコーンなどの撤去作業中だった。現場の状況から、大型トラックが工事車両に追突し、さらに別の工事車両を巻き込んだとみられる。作業員1人が死亡、1人が重体となり、トラックの運転手も病院に搬送された。

通行止めの影響

事故の影響で、北陸自動車道の滑川インターチェンジ(IC)から魚津IC間は上下線ともに通行止めとなっている。午後4時30分現在、解除の見通しは立っていない。国土交通省や警察が現場検証を行い、事故原因の詳細を調べている。

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関連情報

北陸道では過去にも工事中の事故が発生しており、安全対策の強化が求められる。今回の事故を受け、ネクスコ中日本は関係機関と連携し、再発防止策を検討する方針。

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