神奈川県で落雷やひょう、一時1万軒以上停電 交通にも影響
神奈川県で落雷やひょう、一時1万軒以上停電 交通にも影響

神奈川県内で14日夕、横浜市を中心に大規模な停電が発生した。原因は落雷の可能性が高く、東京電力によると午後4時半ごろには県内で約1万500軒が停電。午後5時40分時点でも横浜市を中心に約3600軒が停電している。

気象状況と注意喚起

気象庁によると、県内では広い範囲に雷注意報が発表され、午後から大気の状態が不安定となった。横浜市や藤沢市には大雨警報が発令され、横浜地方気象台は県東部で14日夜まで低い土地の浸水に警戒を呼びかけている。

SNSでの投稿

SNSでは落雷や大雨に加え、ひょうに関する投稿も相次いだ。県内を中心に展開する書店チェーン「有隣堂」のX公式アカウントは午後4時20分ごろ、横浜市戸塚区の本部周辺でひょうが降る動画とともに「突然のゲリラ豪雨にくわえて雹(ひょう)まで……」と投稿した。

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交通機関への影響

交通機関にも大きな影響が出た。相鉄線は午後3時40分ごろ、西谷―二俣川駅間で停電により電車が停止し、全線で運転を見合わせた。約15分後に運転を再開したが、午後5時45分時点で最大20分程度の遅れが生じている。

火災や冠水の通報

県警通信指令課によると、午後4時50分時点で落雷に関連する110番通報が20件以上寄せられた。栄署によると、午後4時ごろ、横浜市栄区公田町で通行人から「炎が見える」と通報があり、のり面の雑草が燃えていたが、約20分後に鎮火。けが人はいない。また、横浜市青葉区でも火災に関する通報があり、市内では冠水や信号の停電などの通報が相次いでいる。

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