ZEN大学教授を逮捕 15歳少女へのわいせつ行為疑いで京都府警
京都府警亀岡署は2026年2月25日、京都市内のホテルにおいて、当時15歳だった少女に対して現金を渡し、わいせつな行為を行った疑いで、茨城県つくば市在住の団体職員、江渡浩一郎容疑者(54歳)を児童買春・ポルノ禁止法違反(買春)の容疑で逮捕しました。江渡容疑者は逮捕後、「相手の年齢については初めて知った」と述べ、一部の容疑を否認していると伝えられています。
大学教授としての経歴と専門分野
署の調べによると、江渡容疑者は自身の職業について、動画配信サービスのドワンゴなどが設立したオンライン大学「ZEN大学」の教授であると説明しています。大学の公式ホームページを確認すると、江渡容疑者の専門分野はメディアアートと記載されており、教育現場での活動が知られていました。この逮捕は、教育関係者による事件として社会的な衝撃を与えています。
具体的な逮捕容疑の内容
逮捕容疑は、昨年2025年10月29日に、京都市南区のホテルにおいて、江渡容疑者が18歳未満であることを認識しながら、少女に対してわいせつな行為を行ったとされるものです。府警の捜査では、少女との接触経緯や金銭の授受の詳細について、引き続き慎重な調査を進めています。事件の背景には、オンライン環境を介した出会いの可能性も指摘されており、デジタル時代の犯罪対策の重要性が浮き彫りになりました。
この事件は、児童買春防止法の厳格な適用と、教育機関における倫理規範の徹底を求める声を高めています。ZEN大学側は、現時点でコメントを控えていると報じられており、今後の対応が注目されます。京都府警は、類似事案の防止に向けて、さらなる警戒を強化する方針を示しました。



