神戸市は11日、同市北区道場町の山林に設置された有害鳥獣捕獲用のわな近くのセンサーカメラに、クマが映っていたと発表した。
クマの詳細と現場の状況
市によると、撮影されたのは同日午後5時頃で、ツキノワグマの成獣1頭とみられる。体長や性別は不明。場所はJR福知山線の道場駅から北東に約650メートルで、近くにゴルフ場がある。猟友会がイノシシやシカなどを捕獲するためにわなを設置していた。付近を歩く様子がカメラに映っていたという。
人的被害と今後の対応
人的被害は確認されていない。市は職員を現地に派遣するとともに兵庫県警などと連携し、周辺に注意を呼びかける。



