埼玉遺棄事件でGPSストーカー再逮捕 女性3人の車に位置追跡装置、元交際相手の男を逮捕
埼玉遺棄事件でGPSストーカー再逮捕 女性3人の車に追跡装置

埼玉県新座市の女性会社員遺棄事件でGPSストーカー容疑の男を再逮捕

埼玉県新座市のアパートで2026年1月、女性会社員の遺体が遺棄された事件で、埼玉県警は2月25日、ストーカー規制法違反の疑いで同市在住の職業不詳、山口新容疑者(53)を再逮捕しました。容疑者は、被害女性の車にGPS(全地球測位システム)を取り付け、位置情報を取得したとされています。

複数の女性の車にGPSを設置した疑いも

県警の発表によると、山口容疑者は、遺棄された女性会社員とは別に、さらに2人の女性の位置情報をGPSで取得した疑いも持たれています。これらのGPSは、いずれも各女性の車の底部分に取り付けられていたとみられています。容疑者は一時期、これら3人の女性全員と交際関係にあったとされ、県警は現在、犯行の動機や詳細な経緯について慎重に調査を進めています。

自宅から複数のGPSを押収、待ち伏せ行為も明らかに

再逮捕容疑の具体的な内容は、2026年1月5日から6日にかけて、会社員の山本早苗さん(当時51歳)の車にGPSを取り付け、その位置情報を利用して、帰宅した山本さんを待ち伏せたというものです。県警は、山口容疑者の自宅や使用していた車から、他にも複数のGPS装置を押収しており、より広範なストーカー行為が行われていた可能性を探っています。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

この事件は、GPS技術を悪用したストーカー行為の深刻さを浮き彫りにするとともに、個人のプライバシーや安全に対する新たな脅威として社会に衝撃を与えています。県警は、関連する証拠の分析を急ぎ、事件の全容解明に全力を挙げています。今後の捜査の進展が注目されます。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ