警視庁がネパール人留学生を逮捕 乳児死体を寮の押し入れに遺棄した疑い
乳児死体遺棄 ネパール人留学生の母親を逮捕 警視庁

乳児の死体を寮の押し入れに遺棄 ネパール人留学生の母親を逮捕

警視庁荒川署は、乳児の死体を日本語学校の寮の押し入れに遺棄したとして、死体遺棄の疑いで、母親であるネパール国籍の留学生、タパ・ラダ・クマリ容疑者(23)=東京都荒川区=を逮捕しました。逮捕は10日までに行われ、容疑者は「産んだ子が死亡し、どうしたらいいか分からず、押し入れに入れた」と供述しています。

事件の詳細と容疑者の供述

逮捕容疑は、6日から7日ごろにかけて、乳児の死体を遺棄したとされるものです。署の調べによると、乳児は女児で、目立った外傷は確認されていません。死体はタオルにくるまれ、ポリ袋の中に入れられた状態で発見されました。

事件が発覚したのは7日、同居の女性が、子どもを産んで血まみれだった容疑者を発見したことがきっかけです。容疑者から事情を聴いた救急隊が110番通報し、警察が捜査を開始しました。

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背景と今後の捜査

容疑者はネパール国籍の留学生として日本に滞在しており、日本語学校の寮で生活していました。今回の事件は、外国人留学生が直面する孤立や支援不足の問題を浮き彫りにする可能性があります。警視庁は、乳児の死因や遺棄に至った経緯について、詳細な捜査を進めています。

また、この事件は、社会的な支援体制の重要性を再認識させる事例となりました。関係当局は、留学生を含む外国人コミュニティへのケアや相談窓口の周知を強化する必要性を指摘しています。

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