福岡市図書館で3人切りつけ事件、容疑者が「誰でもいいから殺したかった」と供述
福岡図書館事件、容疑者が「誰でもいいから殺したかった」と供述

福岡市図書館で3人切りつけ事件、容疑者が「誰でもいいから殺したかった」と供述

福岡市早良区の市総合図書館で発生した3人切りつけ事件で、福岡県警早良署は2月26日午前、逮捕された61歳の無職容疑者が住んでいたマンションの部屋を殺人未遂容疑で捜索しました。事件は2月19日夜に発生し、図書館の利用者ら3人が刃物で切りつけられるなどして負傷しました。

容疑者の自宅を捜索、刃物の使用を認める

福岡県警察本部によると、同日午前10時過ぎ、容疑者が立ち会う中、同署の捜査員ら数人が部屋に入りました。捜査関係者への取材では、容疑者は事件で使用した刃物について「自宅でリュックに入れて(現場に)持って行った」と供述しています。

さらに、図書館には徒歩で向かい、腹痛のためトイレに入った後、トイレ内で刃物を取り出して利用者の男性を襲ったなどと説明しているとのことです。負傷した3人とは面識がなく、事件の動機について「誰でもいいから人を殺したかった」といった趣旨や自暴自棄になった旨を供述しているとされています。

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事件の経緯と動機を詳細に調査中

福岡県警早良署は現在、事件の経緯や詳しい動機を調べています。容疑者は事件発生後に現行犯逮捕されており、今回の捜索は証拠の収集と事件の全容解明を目的としています。

図書館での無差別襲撃事件は地域社会に大きな衝撃を与えており、安全対策の強化が求められる状況です。同署は捜査を進めるとともに、市民への注意喚起も行っています。

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