エフエム東京、音楽フェス応募数水増しで社長ら処分
エフエム東京、音楽フェス応募数水増しで社長ら処分

エフエム東京は29日、10代がパフォーマンスする音楽フェスティバル「閃光ライオット」(ソニー・ミュージックエンタテインメントと共催)への出演応募数を水増しして公表していたとして、唐島夏生社長ら役員5人と社員16人の処分を発表した。

水増しの実態

エフエム東京によると、関係者の指摘を受けて調査を開始。2023年は3674組、2024年は3078組、2025年は3371組と公表していたが、実際の応募数は2023年が1174組、2024年が578組、2025年が790組だった。公表数と実数の差は約3倍に上り、担当者らがイベントの盛り上がりを実際以上に見せかけようとしたという。

処分内容

この事態を受け、唐島夏生社長の月額報酬を30%、他の常勤取締役4人も10~20%をそれぞれ3カ月間減額する処分を下した。また、関係した社員16人についても、厳重注意などの処分を行った。

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エフエム東京は「信頼を損ねる行為で深くおわびする。再発防止に努める」とコメントしている。

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