タイガーエア台湾機、コックピットから煙で緊急着陸 新千歳空港
タイガーエア台湾機、煙で緊急着陸 新千歳空港

2026年6月12日午前10時45分ごろ、台北発札幌行きのタイガーエア台湾234便から「コックピットで煙が発生している」との通報が国土交通省新千歳空港事務所に入った。同機は直ちに新千歳空港へ緊急着陸し、乗客乗員計179人全員の無事が確認された。けが人の情報は入っていない。

緊急着陸の経緯

国土交通省によると、機内で煙が確認されたためパイロットが緊急事態を宣言。新千歳空港の滑走路が一時閉鎖され、消防車両が待機する中、同機は無事着陸した。現在、煙の原因を調査中で、航空会社と連携して詳細を確認している。

空港への影響

緊急着陸に伴い、新千歳空港では一部滑走路が約30分間閉鎖された。他の便への影響は限定的で、現在は通常運航に戻っている。空港関係者は「安全が最優先であり、迅速な対応ができた」と述べている。

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タイガーエア台湾は台湾の格安航空会社で、今回の便はエアバスA320型機とみられる。同社は声明で「お客様と乗務員の安全を確保できたことを確認している。原因究明に協力する」とコメントした。

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