京都府土地開発公社で810万円着服 経理担当の母と会社役員の息子を業務上横領容疑で逮捕
京都府土地開発公社で810万円着服 母と息子を逮捕 (27.02.2026)

京都府土地開発公社で810万円着服 経理担当の母と会社役員の息子を業務上横領容疑で逮捕

大阪地検特捜部は、京都府土地開発公社の口座から810万円を着服した疑いで、同公社総務部主査の女性(58)と、会社役員の長男(29)を業務上横領容疑で逮捕した。逮捕は2月25日に行われ、特捜部は2人の認否を明らかにしていない。

共謀による着服の詳細

発表によると、2人は共謀し、女性は経理担当として公社の預金口座を管理していた2026年1月22日に、自身の個人口座に810万円を振り込んで着服した疑いが持たれている。特捜部は、長男の具体的な容疑事実については詳細を明らかにしていないが、母と息子の関与が焦点となっている。

京都府土地開発公社の対応と謝罪

同公社は京都府の外郭団体であり、女性は2022年4月に採用されたという。大石耕造理事長は2月26日の記者会見で、「信頼を損ね、心よりおわび申し上げる。捜査に協力し、再発防止に取り組みたい」と述べ、不祥事への謝罪と再発防止への取り組みを表明した。

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この事件は、公共団体における内部統制の脆弱性を浮き彫りにしており、今後の捜査でさらなる詳細が明らかになることが期待される。大阪地検特捜部は、引き続き慎重に捜査を進めている。

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