杉並区の高井戸中学校で「アンネのバラ」公開、50年の節目に200株以上が開花
杉並区の高井戸中学校で「アンネのバラ」公開、50年の節目

東京都杉並区高井戸東1の高井戸中学校で、第2次世界大戦中にナチス・ドイツによるユダヤ人迫害の犠牲となったアンネ・フランクを追悼して品種改良された「アンネのバラ」が、5月5日から8日までの4日間、一般公開されます。

アンネのバラの由来

「アンネのバラ」は、終戦後にベルギー人の園芸家が、バラを愛したアンネに思いを寄せて開発し、アンネの父であるオットー・フランク氏に贈られました。高井戸中学校のバラは、同校の生徒が「アンネの日記」に深く感銘を受け、オットー氏に手紙を送ったことがきっかけで、1976年にオットー氏から贈られました。

50年の節目を迎えて

高井戸中学校に届けられてから50年の節目を迎えたバラは、現在では200株以上に増え、今年も校内の花壇で美しい花を咲かせています。つぼみは赤色で、咲き始めからオレンジ、ピンク、赤へと色が変化するのが特徴です。

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公開スケジュール

一般公開は、5月5日と6日は午前9時から午後3時まで、7日と8日は午前9時から正午までとなっています。来場者は、平和の象徴ともいえるこのバラを鑑賞することができます。

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