口論の相手に暴行、空自奈良基地の空曹長を停職30日
空自奈良基地の空曹長を停職30日 暴行で処分

航空自衛隊奈良基地(奈良市)は28日、口論となった相手に暴行を加え負傷させたとして、航空自衛隊幹部候補生学校の空曹長(24)を停職30日の懲戒処分にしたと発表した。

事件の経緯と処分内容

基地によると、空曹長は2025年3月22日、佐賀市内の飲食店で口論の末、相手の喉元を押しのけるなどの暴行を加え、全治5日間のけがを負わせた。事実を認め、反省しているという。

同年4月には、空曹長は相手への不同意わいせつと傷害の疑いで佐賀県警に逮捕されたが、その後不起訴となっていた。今回の懲戒処分は、この暴行事件を受けたものである。

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基地司令のコメント

加藤康博基地司令は「一層の教育指導と同種事案の再発防止に努める」とのコメントを発表した。基地では、再発防止に向けた指導を徹底する方針だ。

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