横須賀の工事現場で旧海軍不発弾を発見、30キロ爆弾か
横須賀の工事現場で旧海軍不発弾、30キロ爆弾か

神奈川県横須賀市は23日、同市夏島町の工事現場で不発弾が発見されたと発表しました。市の発表によると、この不発弾は円柱状で全長約60センチ、直径約20センチあり、旧日本海軍の30キロ爆弾の形状と一致しているとみられます。陸上自衛隊が安全処置を実施しており、現在のところただちに爆発する危険はないとされています。

発見の経緯と現場の状況

市によると、21日午前10時ごろ、建物の工事中に作業員が不発弾を発見し、直ちに県警田浦署に通報しました。安全確保のため、発見場所から半径10メートル以内は立ち入り禁止区域に設定されています。周囲への有害物質の流出などは確認されていません。

周辺環境と今後の対応

現場付近には学校や住宅地はなく、市は処理方法や日程を調整中です。周辺には日産自動車の追浜工場があり、同工場の敷地はかつて旧日本軍の施設として使用されていた歴史があります。市は今後、陸上自衛隊と連携して安全な処理方法を検討し、住民や周辺施設への影響を最小限に抑える方針です。

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