奈良県の山下真知事がランニング中に転倒し、肋骨を折るけがを負っていたことが28日、県への取材で明らかになった。公務を欠席したが、29日から登庁を再開する予定である。
けがの経緯と対応
県の発表によると、山下知事は23日にプライベートでランニングを行い、その際に転倒した。26日に病院を受診したところ、肋骨の骨折が発覚した。このため、27日に予定されていたリニア中央新幹線建設促進期成同盟会の総会や、28日の関西広域連合委員会を欠席した。しかし、一部の公務についてはオンラインで対応していたという。
知事は29日から通常の登庁を再開する見込みで、県政運営への影響は限定的とみられる。県関係者は「けがの程度は軽く、回復は順調」と説明している。
今後の公務について
山下知事は今後、医師の指示に従いながら公務を遂行する方針。県民に対しては、けがの状況や登庁再開について適宜情報を提供するとしている。



