東京国際フォーラム、2029年から全館休館へ
東京都は2026年6月4日、東京国際フォーラム(千代田区丸の内3)の大規模改修工事に伴い、2029年1月から2030年3月までの1年3カ月間、全館を休館すると発表しました。同施設は1997年1月に旧都庁跡地に開館し、約30年が経過しています。
改修工事の主な内容は受変電設備の更新で、電気や空調が使用できなくなるため、全面的に休館する必要があります。外装やその他の設備の修繕も同時に行われます。
東京国際フォーラムは、コンサートや国際会議などが開かれるホールのほか、会議室や飲食店などが入居しており、都によると年間約2000万人が利用しています。
改修の背景と影響
開館から約30年が経過し、電気設備などの老朽化が進んでいたことから、今回の大規模改修が決定されました。休館期間中は、関連イベントや会議の開催が制限されるため、利用者には事前の計画が呼びかけられています。
東京都は、改修工事の詳細や代替施設の情報について、今後随時公開する予定です。



