名古屋・金城ふ頭でのドリフト走行、男2人を起訴 共同危険行為の罪
名古屋・金城ふ頭ドリフト走行、男2人を起訴

名古屋市港区の金城ふ頭において、ドリフト走行を行ったとして、名古屋地方検察庁は28日、道路交通法違反(共同危険行為)の罪で、一宮市在住の造園作業員・田島裕太容疑者(27)と、名古屋市港区在住の自動車修理業・島和歩容疑者(33)の2人を起訴しました。両名の認否は明らかにされていません。

事件の経緯と起訴内容

起訴状によると、両容疑者は他の人物と共謀し、2025年4月20日、金城ふ頭の信号交差点で複数の乗用車を連なって運転し、車体を急転回させるドリフト走行を実施。これにより交通の危険を生じさせたとされています。

取り締まり強化の背景

愛知県警察は、2026年9月に始まるアジア・アジアパラ大会(愛知・名古屋大会)を前に、交通取り締まりを強化していました。その一環として、今回の事件も摘発されたものです。

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関連する処分

同事件で逮捕された三重県四日市市の男性会社員(30)については、名古屋区検察庁が28日、同法違反などの罪で略式起訴し、名古屋簡易裁判所が同日付で罰金40万円の略式命令を出しました。

地域社会への影響

金城ふ頭は名古屋港に隣接する物流拠点であり、一般車両の通行も多いエリアです。危険な走行行為は重大な事故につながる恐れがあり、警察は引き続き厳正な取り締まりを続ける方針です。

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