ファミチキやグミが虹色に変身!プライド月間に企業連携の取り組み
ファミチキやグミが虹色に変身!プライド月間に企業連携

ファミリーマートの人気商品「ファミチキ」の袋が、従来の赤と黄色の2色から、虹色へと鮮やかに変身した。店内を見渡すと、一部の炭酸飲料やお菓子のパッケージもレインボーカラーに彩られている。これは、性的少数者への理解を深める6月の「プライド月間」に合わせた取り組みの一環だ。

多彩な商品がレインボーカラーに

ファミチキの袋は5月26日から、「赤、オレンジ、黄、緑、青、紫」のストライプ柄に変更された。この6色は多様性を表現するアイコンとして、世界中で広く使用されている。その他にも、炭酸飲料「ライフガードレインボー」(チェリオジャパン)や「レインボーキューブグミ」(クリート)が虹色のパッケージで登場。さらに、ニューヨークの性的少数者の運動の象徴として知られるバーの公式ビール「The Stonewall Inn IPA」(販売元・キリンビール)もラインアップに加わった。これらの商品はすべて数量限定で、売り上げの一部はLGBTQ支援に取り組む認定NPO法人「ReBit」に寄付される。

店舗での特別企画も

東京都内の一部店舗では、「コカ・コーラ」(500ミリリットル入り)を1本購入すると、レインボーパッケージのファミチキやボトルなどのイラストが描かれた「ぷっくりシール」がプレゼントされる。また、全国の店舗に設置されているマルチコピー機では、同じデザインの平面シールを印刷することも可能だ。

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ファミリーマートは2021年から、社員の4分の1が「アライ」(LGBTQ支援者)であることを表明するなど、積極的に多様性推進に取り組んでいる。今回のプライド月間キャンペーンは、食品や飲料メーカーとの連携により、会社の垣根を越えた取り組みとして注目を集めている。

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