氷細工でタカやハープ制作、三重調理専門学校で特別実習
氷細工でタカ制作、三重調理専門学校で特別実習

三重調理専門学校(津市大谷町)で1日、氷細工の特別実習が行われ、1年生29人が7班に分かれて、ノコギリやノミを使い、氷塊からハープやタカなどの作品を完成させた。

恒例の特別実習

この実習は、学生に氷の特性や削り方を体験してもらうことを目的に長年続いている恒例行事。氷細工のプロ集団「津氷彫会」の講師3人が指導に当たり、学生たちは真剣な表情で作業に取り組んだ。

学生の声

白鳥を完成させた学生(19)は「互いにアドバイスし合いながら作り上げた。貴重な経験になった」と語った。同会の藤岡茂郎さん(77)は「どれも素晴らしい作品に仕上がった」と喜びを表した。

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実習の様子

学生たちは班ごとにテーマを決め、氷の塊から少しずつ形を削り出していった。氷の冷たさや硬さに苦戦しながらも、講師のアドバイスを受けながら丁寧に作業を進めた。完成した作品は、透き通るような美しさで、会場を訪れた人々を魅了した。

この実習を通じて、学生たちは氷細工の技術だけでなく、チームワークの大切さも学んだようだ。三重調理専門学校では、今後もこのような実践的な授業を通じて、調理技術の向上を目指す。

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