福島県は31日、県内で新たに10人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。これにより、県内の累計感染者数は1001人となり、1000人を超えた。
新規感染者の内訳
新たに感染が確認された10人は、いずれも軽症または無症状で、重症者は出ていない。年代別では、10代が2人、20代が3人、30代が2人、40代が1人、50代が1人、60代以上が1人となっている。居住地域は、福島市が3人、郡山市が2人、いわき市が2人、その他市町村が3人。
県は、新たなクラスターの発生は確認されていないとしているが、引き続き感染拡大防止に努めるよう呼びかけている。
累計感染者数の推移
県内の累計感染者数は、2020年に最初の感染者が確認されて以来、増加を続けている。2021年に入ってからは、変異株の影響もあり、感染ペースが加速している。県は、ワクチン接種の推進や、基本的な感染対策の徹底を引き続き呼びかけている。
また、県は、医療提供体制の確保にも努めており、重症者用の病床を増やすなどの対策を進めている。



