政府は29日、参院議院運営委員会理事会において、2026年度補正予算案を6月3日に国会へ提出する方針を正式に伝えた。複数の関係者が明らかにしたところによると、同日中に衆院側にも同様の伝達が行われる。
提出の背景と日程
参院議運委理事会には佐藤啓官房副長官が出席し、提出方針を報告。補正予算案は総額で3兆円を超える規模となる見通しだ。6月3日には、衆参両院の本会議で片山さつき財務相による財政演説が行われ、その後各党の代表質問が実施される予定である。
今後の見通し
政府は補正予算案の早期成立を目指し、与野党との調整を進める方針。補正予算の内容には、経済対策や災害復旧費などが含まれるとみられる。



