河野洋平元衆院議長が死去、89歳 長男の太郎氏が喪主
河野洋平元衆院議長が死去、89歳 長男太郎氏喪主

自民党の河野太郎元外相の事務所は11日、河野氏の父親で、衆院議長や党総裁を務めた洋平氏が8日に89歳で死去したと発表した。葬儀・告別式は近親者で執り行い、喪主は長男の太郎氏が務めた。後日、お別れ会を開く予定であることも明らかにされた。

河野洋平氏の経歴と功績

河野洋平氏は1937年生まれ。1976年に自民党を離党し新自由クラブを結成、その後自民党に復帰した。1993年には党総裁に就任し、2003年から2009年まで衆院議長を務めた。慰安婦問題に関する「河野談話」で知られ、評価が分かれる存在だった。

政界からの追悼の声

岸田文雄元首相は「指導に感謝」と述べるなど、政界から悼む声が相次いでいる。河野氏の死去を受け、今後の自民党内の動きにも注目が集まる。

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