エプスタイン疑惑で政権パニック、作戦司令室で対応協議と米紙報道
エプスタイン疑惑で政権パニック、作戦司令室で協議

米紙ニューヨーク・タイムズは10日、少女らの性的人身売買罪で起訴され自殺した富豪エプスタイン氏の疑惑を巡り、トランプ政権がたびたび大混乱に陥り、軍事作戦実行時などに使われるシチュエーション・ルーム(作戦司令室)で対応を協議していたと報じた。高官らは表向きは強気な態度を取っていたが、パニックに陥っていることを隠そうと必死だったという。

司法省などが昨年7月、エプスタイン氏が作成したとする少女買春の「顧客リスト」はないと発表。リストの存在を主張するトランプ大統領の熱烈支持層「MAGA」が激しく反発し、政権は対応に苦慮していた。

同紙によると同17日、バンス副大統領やワイルズ大統領首席補佐官、ブランチ司法副長官らが作戦司令室に集結。ボンディ司法長官は電話で会議に参加した。

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同じ日にウォールストリート・ジャーナル紙が、エプスタイン氏の2003年の誕生日に合わせトランプ氏がわいせつな絵が描かれた手紙を送っていたと報道。作戦司令室では携帯電話が使用できないため、印刷された記事が配布された。

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