米FOXニュースは10日、トランプ大統領が電話インタビューで、イランの橋と発電所に新たな攻撃を近く命じる可能性があると述べたと報じた。戦闘終結に向けた交渉の遅れが理由だとし、イラン側の姿勢を問題視したという。
トランプ氏の不満表明
トランプ氏は10日、交流サイト(SNS)で、イランは好条件で交渉に合意できるはずだったにもかかわらず「時間をかけすぎた」と不満を示した。「今やその代償を払わなければならない」と警告した。
港湾封鎖の成果を主張
別の投稿では、米軍によるイラン港湾の封鎖が成果を上げていると重ねて主張。イランが「急速に失敗国家になりつつある」と書き込んだ。
トランプ大統領は9日、ニューヨークのケネディ国際空港で記者団に対し、イランとの交渉が進展していないことに遺憾の意を示していた。今回の警告は、さらなる軍事行動を示唆するものとして注目される。



