福岡証券取引所活性化推進協議会、新会長に池辺和弘氏 9年ぶり交代
福岡証券取引所協議会、新会長に池辺氏 9年ぶり

九州・沖縄・山口の主要企業や経済団体で構成される福岡証券取引所活性化推進協議会は11日、福岡市で総会を開き、新会長に九州経済連合会の池辺和弘会長(九州電力会長)を選出した。会長交代は2017年以来、実に9年ぶりとなる。

貫正義氏が退任、池辺氏が後任に

前会長の貫正義氏(九州電力特別顧問)は、自身の退任を申し出ていた。池辺新会長は就任後の記者会見で、福岡証券取引所のプロ投資家向け市場「福岡プロ・マーケット(FPM)」への上場企業が増加している現状に触れ、「さらなる活性化に尽力していく」と抱負を述べた。任期は設けられていない。

福岡証券取引所の現状と展望

福岡プロ・マーケットは、地域企業の資金調達を支援する目的で設立された市場であり、近年上場件数が増加傾向にある。池辺新会長のリーダーシップのもと、協議会は引き続き福岡証券取引所の活性化に向けた取り組みを強化する方針だ。

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