レバノンの国営通信は2日、南部でイスラエル軍による無人機攻撃があり、3人が死亡したと伝えた。イスラエルメディアによると、レバノンからイスラエルに向けたロケット弾や無人機による攻撃も続いており、緊張状態が続いている。
トランプ大統領の合意発表も交戦継続の可能性
トランプ米大統領は1日、イスラエルと親イラン民兵組織ヒズボラが攻撃停止で合意したと発表した。しかし、双方の交戦は依然として続いており、合意が実際に機能しているかは不透明な状況だ。
レバノン南部での被害拡大
レバノンの国営通信によると、南部では車両への無人機攻撃に加え、イスラエル軍による大規模な爆撃が行われた。ヒズボラも2日、イスラエル軍の戦車を標的に攻撃したとする声明を発表し、報復措置を継続している。
死者数は3400人超に
レバノン保健省の発表によれば、3月2日に交戦が再開されて以降、レバノン側の死者は3400人を超えている。民間人への被害も深刻で、国際社会からは早期の停戦が求められている。
この地域では、イスラエルとヒズボラの間で断続的な戦闘が続いており、今回の攻撃停止合意がどの程度持続するかが注目される。



